えのきの正しい保存方法【冷凍保存はメリットたくさん】

えのきの正しい保存方法【冷凍保存はメリットたくさん】きのこ類
えのきの保存方法が知りたい人
安くて使い勝手が良いえのきだけど、どんな保存方法が良いのかわからない
私
管理人
そんなお悩み、解決します!

いろいろな料理に使えて便利なえのきですが、日持ちしないため、保存方法に迷ってしまいますよね。

本記事では、えのきの正しい保存方法について紹介しているので、えのきの保存の仕方がわからない人、傷んで捨ててしまうことが多い人は、ぜひ参考にしてください。

えのきは冷凍保存するのがおすすめ

えのきは冷凍保存するのがおすすめ

えのきは冷凍保存することで、いろいろなメリットがあります。

  • 味がよくなる
  • ダイエットに良い
  • 保存しておける期間が長い

長期保存ができるのはもちろんうれしいですが、それだけではないんです。

では、1つずつ確認していきましょう。

味が良くなる

えのきは一度冷凍してから使うことで、うま味がアップします。

どうしてうま味がアップするのかというと、冷凍することで水分量が膨れ上がる時、一緒にえのきの細胞が破壊されます。

そして、その後加熱をする時に酵素の働きが活性化しやすくなるので、通常の3倍くらい美味しく食べられます。

ダイエットに良い

えのきがダイエットに良い理由は2つ。

  • 脂肪が吸収されにくい
  • 脂肪燃焼効果が期待できる

からです。

えのきに含まれているキトサンという成分は、腸内にある脂肪に膜を張る働きがあります。

そのため、脂肪が腸内に吸収されにくく、ダイエットに適しています。

更に、えのきだけに含まれるエノキタケリノール酸には、内臓脂肪を燃焼する働きがあります。

この働きは、運動した時と同じくらいの燃焼効果があると言われているんですよ。

保存しておける期間が長い

えのきは冷凍すると約1ヵ月保存がききます。

常温保存するよりもうんと長く保存できるため、余ってしまったえのきなどは絶対に冷凍して使いましょう。

えのきの正しい保存方法

えのきの正しい保存方法

えのきは、冷蔵や冷凍、干しえのきにして保存できます。

それぞれ保存の仕方や、期間が違うので注意してください。

冷蔵保存

えのきを冷蔵保存する場合は、水分でべとべとにならないようにするために新聞紙にくるんで保存しましょう。

場所は野菜室で保存します。

使っていないえのきを保存する場合

使っていないえのきを保存する場合は、えのきを新聞紙にくるんだ後、ビニール袋に入れて保存します。

残ったえのきを保存する方法

残ってしまったえのきを保存する時にも、使っていないえのきと同じ方法で保存します。

残す分は石づきから外さないようにする

残ったえのきも使っていないえのき同様に、石づきを包丁で外さないようにし、そのまま保存してください。

石づきを外さない方が長持ちします。

保存可能な期間

冷蔵保存の場合は、約一週間もちます。

私
管理人
購入した袋のまま冷蔵保管すると3日くらいしか持たないよ!

冷凍保存

えのきを冷凍保存する場合は、石づきを外して保存します。

  • 石づきを外す
  • えのきをバラバラにする
  • ジップロックに入れて冷凍庫にイン
  • 半解凍になったら再度取り出してシャカシャカふる
  • えのき一本一本がパラパラになったら空気をしっかり抜いて最後まで冷凍する

一本一本パラパラにしておくことで、使おうと思った時に使いたい分だけ取り出しやすくなります。

酸化を防ぐためにも、最後はしっかりと空気を抜いてくださいね。

料理するときは凍ったまま調理する

えのきは火が通りやすいきのこです。

そのため、解凍しなくてもそのまま料理に使えます。

ヘタに解凍すると、ふにゃっとしたえのきになってしまうのでおすすめしません。

保存可能な期間

冷凍したえのきは、最大1ヵ月程度保存がききます。

かなり長く保存できますね!

干しえのきにする場合

干しえのきにすれば、カルシウムの吸収率がアップするだけじゃなく、ビタミンDが2倍にもなります。

保存する時には、手持ちの瓶やジップロックに入れて保存可能。

この時、湿気が入らないように乾燥剤を入れておくようにしましょう。

保存可能な期間

うま味が凝縮されている干しえのきは、乾燥剤を入れて保存すれば約半年持ちます。

えのきを解凍しておいしく食べる方法

えのきを解凍しておいしく食べる方法

冷凍したえのきは、おいしく解凍する方法があります。

  • 凍ったまま調理する
  • 解凍してから使う時は溶け出た水分も使う

これをやるとやらないでは、味に大きな違いが出るので、

凍ったまま調理する

えのきは熱が通りやすい食材なので、凍ったまま調理可能。

解凍するとふにゃりとした触感になってしまいますが、凍ったまま調理することで、えのき本来の食感を保つことができます。

そもそもえのきは熱を通さないと食べられない食材なので、加熱してしまえば何も違和感なく食べられます。

解凍してから使う時は溶け出た水分も使う

もしも解凍する場合は、水分も一緒に使いましょう。

理由は、えのきのうま味成分や栄養分が一緒に溶けだしているからです。

えのきを保存するときの注意点

えのきを保存するときの注意点

えのきを保存する時には、気を付けてもらいたいことがあります。

間違えると保存期間が短くなったり、風味が落ちてしまうので、しっかりチェックしてください。

洗わずに保存する

えのきは洗わずに保存してください。

えのきに限らずキノコ類は全て水に弱いという性質があります。

そのため、洗って保存すると水分が必要以上に出て保存期間が短くなります。

また、洗うことで風味が逃げてしまうため、食べる時に美味しさもダウンしてしまいます。

袋に入ったまま保存しない

スーパーの袋のまま保存すると、保存可能期間は通常の半分以下になります。

これは、えのきのほとんどが水分で出来ていることが理由です。

えのきに含まれる水分量はとても多いので、購入してきた袋のまま保管すると水滴が袋の周りに沢山ついて、すぐに傷んでしまいますよ。

常温保存はしない

えのきは最低温度3度、最高温度8度の状態で成長します。

そのため、常温保存ではすぐに傷んでしまうので、えのきを保存する時には常温保存はしないようにしてください。

おいしいえのきと傷んだえのきの見分け方

おいしいえのきと傷んだえのきの見分け方

最後に、おいしいえのきと傷んだえのきの見分け方を紹介します。

えのきの見分け方を知っていれば、購入時に良い物を買うことができて、保存したあとに傷んだものを食べてしまう心配がなくなるので安心です。

おいしいえのきの特徴

えのきを買う時には、以下の5点を確認してから購入してみましょう。

  • 袋の中に水滴がついていない
  • えのきの下部分にべたつきがない
  • えのきの笠の大きさが均等になっている
  • 白くて透明感のある色をしている
  • 茎の部分を触ると弾力がある

傷んだえのきの特徴

えのきが傷んでいると下記のようになります。

このようなえのきは避けて買いましょう。

  • えのきの表面がべたついている
  • 水分が出て色が茶色に変色している
  • 笠がすぐに落ちてしまう
  • 全体的に弾力がなく細い

えのきは冷凍でおいしく保存しよう

えのきは冷凍でおいしく保存しよう

えのきの保存方法について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

えのきは、「すぐに食べるし冷凍するのは面倒」という場合は冷蔵、「おいしく長期間保存したい」場合は冷凍などで使い分けると良いですね。

ただ、えのきは冷蔵でも保存することができますが、あまり日持ちしないだけでなく、冷凍のほうがおいしく、さらに脂肪が吸収されにくくなるので、迷った時には冷凍で保存してみてください。

 

 

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