ごぼうの正しい保存方法と期間【冷凍で便利に長持ち】

ごぼうの正しい保存方法と期間【冷凍で便利に長持ち】根菜類
ごぼうの保存方法が知りたい人
ごぼうの保存方法が知りたい人
ごぼうは1本買うと、食べきるまでに食感や味が落ちてしまう。

 

私
管理人
そんなお悩み、解決します!

本記事では、ごぼうの正しい保存方法や保存可能な期間について解説しています。

ごぼうをおいしいまま長持ちさせたい方は、ぜひ参考にしてください。

ごぼうは冷凍保存がおすすめ

ごぼうは冷凍保存がおすすめ

最初に、おすすめなごぼうの保存方法は、冷凍です。

冷凍保存は、手間もかからずメリットがあるので、迷ったら冷凍しておけば、おいしく長持ちさせることができます。

冷凍のまま調理すれば食感も栄養も保てる

冷凍したごぼうを、水にあまりさらしすぎずに冷凍すれば、シャキシャキとした触感をそのまま楽しめるし、栄養も落ちません

下茹でのひと手間でおいしく時短もできる

下茹でして冷凍しておけば、ゴボウを調理する時に味が染み込みやすくなるというメリットもあります。

時短料理には欠かせませんね!

また、小分けして冷凍しておけば、更に時短になります。

保存期間が長くなる

通常、常温でごぼうを保存すると一週間ほどしかもちません。

新ごぼうの場合は3日程度しかもちません。

しかし、冷凍しておけば1~2カ月も保存が可能なのです。

私
管理人
冷凍なら、時短もできるし保存期間も伸びていいこと一杯だね

ごぼうの正しい保存方法

ごぼうの正しい保存方法

次に、使いかけや土付きなど、状態ごとのごぼうの保存方法について紹介します。

使いかけのごぼう

冷蔵保存

「千切りやささがきにしたけど余ってしまった・・・」なんて使いかけのごぼうは、ラップに小分けにしてからジップロックに入れて保存します。

アク抜きがされていない場合は、酢水に5分ほどさらしてアク抜きをしてからラップしてくださいね。

カットしていないごぼうを冷蔵庫で保存する場合は、ごぼうをある程度の長さにカットした後、新聞紙に包んで袋に入れて保存します。

この時、畑に生えていたように立てて保存しましょう。

畑と同じ状態で保存することで、余計なエネルギーを使わずに済み、長く鮮度が保たれます。

冷凍保存

生のまま冷凍すると腐敗しやすいので、冷凍する時には一度湯に通してから保存しましょう。

冷凍する場合は、ささがきなどにカットしておき油を数滴入れたお湯の中で1分湯がいた後、荒熱を取ってから冷凍庫にいれます。

土付きのごぼう

ごぼうは土付きの方が鮮度もよく風味もいいですね。

土付きのごぼうを保存する時は、そのまま冷暗所で保存できます。

冷暗所に置いておく時には、新聞紙などにごぼうをくるませて、畑に生えていた状態のように立てかけて保存します。

冷蔵保存

土付きごぼうを冷蔵庫で保管する時には、冷蔵庫に入るだけにごぼうをカットして、塗れた新聞紙にくるみ、ポリ袋に入れて保管します。

この時も、出来るだけ立てかけて保存するようにしましょう。

冷凍保存

土付きのごぼうは冷凍保存には向きません。

色が変色しやすいので、土付きごぼうは冷暗所か冷蔵庫保管してください。

洗ったごぼう

洗ったごぼうを保存する時にも、土付きごぼうと同じように塗れた新聞紙でくるんで保存します。

冷蔵保存

冷蔵庫で保存する場合、湿らせた新聞紙にごぼうを包んでポリ袋に入れて保存します。

洗ったごぼうは長くても5日くらいしか持ちませんから、早めに調理しましょう。

冷凍保存

洗っただけのごぼうの場合は冷凍保存には向きません。

そのため、ささがきなどを作ってアクを抜き、ラップに包んでジップロックに入れて冷凍保存してください。

ささがきや薄切りにして保存する方法

ささがきや薄切りにして保存する時には、ごぼうを酢水に入れたまま冷蔵庫で保管できます。

酢水に入れたまま冷蔵庫に入れれば、1ヵ月くらいは持ちますが、栄養分が逃げていくので早めに食べるようにしたいですね。

土に埋めて保存する方法

もしも土に埋められるなら、ごぼうが生えていた状態のまま土に埋めてください。

この方法で保存すると2.3カ月保存可能です。

私
管理人
ちょっとめんどくさいけど、一番鮮度が保てるね

ごぼうを保存するときの3つの注意点

ごぼうを保存するときの3つの注意点

ごぼうを保存する時には、3つ気を付けてもらいたいことがあります。

ごぼうを最後までおいしく食べるには、絶対に知っておいたほうが良いことなので、しっかり確認しましょう。

冷蔵は傷まなくても乾燥で味や食感が落ちる

ごぼうは、傷んでいなくても乾燥するとぐにゃりと曲がって、中がスカスカになります。

こういうごぼうは歯ごたえもなく美味しくなくなってしまうので注意が必要です。

保存したいときは土付きのものを買おう

スーパーなどでは、予めささがきにしたごぼうや土を落としたごぼうも売っていますが、一番鮮度がいいのはやっぱり土つきごぼうです。

風味も全く違いますので、美味しく保存したい時には土つきのものを選びましょう。

水にさらし過ぎないようにする

水にさらすとあく抜きができる一方、ずっとさらし続けるとごぼうの栄養分が抜けていきます。

そのため、あく抜きをする時は5分程度で終わらせましょう。

私
管理人
水にさらすと出てくる茶色はごぼうの栄養分“ポリフェノール”なんだよ

おいしいごぼうと傷んだごぼうの見分け方

おいしいごぼうと傷んだごぼうの見分け方

最後に、購入するときや保存したごぼうを食べるときに役立つ、新鮮でおいしいごぼうと、傷んだごぼうの見分け方を紹介します。

おいしいごぼうの特徴

おいしいごぼうの特徴は6つあります。

  • 中くらいの太さ
  • 切り口に空洞がない
  • まっすぐ伸びている
  • 先が萎れていない
  • ひげ根が少ない
  • 触ってみると固い

ごぼうは大きすぎると中が空洞になっている場合があるので、中くらいの大きさがベストです。

傷んだごぼうの特徴

傷んだごぼうの特徴は、おいしいごぼうの逆になります。

スーパーに行ったら気をつけて買いたいですね!

  • 大きすぎたり、形が均一ではない
  • 切り口に空洞がある
  • ぐにゃりと先端が曲がってしまう
  • ひげ根が多い
  • 触ると柔らかい

ごぼうの保存方法は状況に合わせて工夫しよう

ごぼうの保存方法は状況に合わせて工夫しよう

ごぼうを保存したい時には、土つきの鮮度のよいごぼうを選ぶことが大切です。

また、ごぼうにはアクがあるため、ささがきなどで保存する時には酢水にさらしてあく抜きしてから保存するようにしましょう。

ごぼうは、土付きのものやカットしたもので保存方法が変わるので、それぞれ正しく保存して最後までおいしく食べきれるようにしてくださいね。

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